あと数時間で2006年。
昨日帰省する予定だったんですが、用事が入って今日帰省となりました。
さて、あの毒舌記事で今年を締めるのもアレだったので、
今度は今年これを買って良かった!見て良かった!聴いて良かった!
っていうやつをいくつか挙げてみます。

まずはこのDVD。邦題永遠のモータウン。
もっと原題をそれっぽく訳すと、『モータウンレコードの光と影』って感じでしょうか。
その名の通り、この映画は、モータウンがデトロイトで生まれ、ロスに移転した直後までのエピソードを
ドキュメントにした作品です。
とまあ、こういう流れはこの手の映画でよくあるパターンですが、
ユニークなのは、モータウンのバックミュージシャンにスポットを当てた点ではないかと。
どれだけモータウンが彼らのビートに支えられていたかが、これでもか、というくらい分かります。
所々に出てくるライヴも生唾モノ。
何度も涙しました。
さて、次。

Coolin”N Groovin’という名のついたDVD。
僕は密かにこの作品の再発を熱望していました。
一度は廃盤になったこの作品、今年、めでたくDVDで再発されました。
パチパチパチ。
なにやら1993年にBernerd Purdie(Drums)が呼びかけて実現したR&Bセッションなんですが、
メンバーがハンパではありません。
Chuck Rainy(Bass),Pancho Morales(Percussion),Lou Donaldson(Alto Sax),Virgil Jones(Trumpet),Bill Bivens(Tenor Sax),David T.Walker(Guitar),Sonny Phillips(Organ)
・・・
もはや言葉はいりません。
やヴぁいんです。とにかく踊るしかありません。体が勝手に動くんです。
問答無用のリズム隊のグイグイ引っ張る強烈なグルーヴ、
それに呼応してインプロヴィゼーションする演奏陣。
音を発する意味。
それはこの映像を見れば一目瞭然でしょう。
ちなみに、ギターは当初、Cornell Dupreeが来るハズだったのですが、
急病のため、David T.になったらしいです。
しかしこのDavid T.がええねん!!
音が突き出てくる!飛び出てくる!と申しますか、あのギター。
しかもメロディアスでとろけそうなフレーズの数々。
ん~・・・David T.は日本のミュージシャンとも色々共演してて、映像もちらほら観たことがありますが、
こんなに本気なDavid爺は見たことがない!
David爺だけでなく、他の一流ミュージシャンも全員ヤヴァいのです。
必見!
さて、次。

はい。ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (DQ VIII プレミアム映像ディスク同梱)です(笑)。
なんか突発的にやってみたくて年末に購入しましたw
スーファミ版は2年ほど前にクリアしたのですが(遅っ)
PS2版は未体験だったので。
いや~それにしても7から採用になった、仲間に話しかけられる機能はおもろいな~。
モンスターの反応も色々でおもろい。
最初の方、エビルアップルがいるとかなりアドバンテージになったので、連れて歩いてると、
「おいしく食べないでね」とか「僕は食べられません」とか言いよるw
そんなこと言われたら否が応でも食べてみたくなるじゃないスかw
あ、いやいや。
しかし、グラフィックの質も格段にアップして、驚かされるばかり。
でも、何より驚いた・・・というか、時代の流れを感じたのは、オープニング前の、
“Square Enix Presents”
というテロップだったりして(笑)。
2006年もおもろいモノに出会えればええなぁ。
皆様も良いお年を。
t_tanaka
音楽家 / 編曲家 / Twitchストリーマー / フライトシマー。2001年よりプロの演奏家として関西を中心に活動。2008年より関東に本拠を移し、インターネットを使ったリモートでの音楽制作チームを結成し、以降は編曲家とチームマネジメントに特化した活動を続ける。







