フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ
TSUTAYAで借りたアルバムの中に、これもあった。ずっと聴きたくて聴きたくてしょうがなかったが、なぜかCD屋に行くと決まって忘れて後で「あ~~~」って沈むパターンだったw
しかし、今回はちゃんと借りた。
まず、このアルバムの何がすごいって、そのバックメンバーの豪華さと、
聴いてみて、「あーやっぱりかよ~!」って思えるヤクザな仕事ぐあいがすごいw
ざっとメンバーを挙げると、
Guitar:David T.Walker,Larry Carlton
Keyboards:Mike Lang,Larry Nash,Bill Mays
Bass:Chuck Rainy,Chuck Domanico
Drums:Harvey Mason,Jim Gordon
ね。この顔ぶれだけでも土下座してしまいそうだ。
サウンド的には、R&Bとフュージョンが、AOR的な要素も踏まえつつ、うまくクロスオーバーしてる。
1974年だからフュージョンがちょっと出始めた頃かな?
すんげぇいいブレンド。
加えて名曲ぞろい。
マリーナ・ショウのボーカルが全トラックにわたって、冴えに冴えている。
どの曲を聴いても心を鷲掴みにされる。
超有名な、ロバータ・フラックの”Feel Like Makin’ Love”を、もののみごとにカバーする力量もさることながら、そのアレンジもツボをついている。
“You”もやっぱりいいね。
1トラック目の”Street Walkin’ Woman”もかなりスリリング。
そして、何と言っても、2トラック目の”You Taught Me How To Speak In Love”。
聴いた瞬間、俺は溶けてしまった。
いや、マジで。やばいやばいやばい。やばすぎますって。キた。
もうね、これは是非体験して欲しいです。
これだけ完成されつくしている楽曲がこの世にあるのか、と。
Aメロでは、マリーナが語りかけるように、そして徐々に徐々に波を高めていって、サビでふわ~~っと広がるこの感じ。
そして後半のサビとピアノブレイクの怒涛の繰り返しでさらに俺は溶けていったわけです。
Because you taught me how to speak in love
Your kisses taught me how to speak in love
The sweetest language…that I know
You taught me how to speak in love
and since you taught me how to speak in love
The things you’d never have to say
say you love me so
ね?歌詞もとろけそうでしょ?w
やばいっすって。
これを後半に何回も何回もリフレインですよ。
溶けますって。
ひたすらテンドン。
でも、当たり前のことを当たり前にちゃんとして、それを繰り返すとすごいことになるんですね。
もう、職人芸としか言いようがないです。
あー最高。最高すぎる。
また名曲からいいモノをいっぱいいっぱい貰いました。
ありがとう。
いやぁ、これは本当に本当にお薦め。
ちなみに、これを聴いた後、やっぱりベースでコピーしてみたんだけど・・・
あっれ~・・・?
マジックにならない・・・
うへ~~~
くっそー。
絶対にこの感じを出してやる~~~!
・・・・・何年かかるか分からないけど・・・(^_^;)
t_tanaka
音楽家 / 編曲家 / Twitchストリーマー / フライトシマー。2001年よりプロの演奏家として関西を中心に活動。2008年より関東に本拠を移し、インターネットを使ったリモートでの音楽制作チームを結成し、以降は編曲家とチームマネジメントに特化した活動を続ける。








ついに聴きましたね( ̄ー ̄)ニヤリ
歴史に残る名盤だとおもいます。
You Taught Me How To Speak In Loveはサザンのいとしのエリーの元ネタではないかと勝手に思ってます(笑
このアルバムは散々コピーしたりバンドでもチャレンジしたんですけど、結果は推して知るべし(泣
永遠のテーマです。
おけんさん、おひさです~!(^^)
もう、ようやく!ついに!です。
ホント、やばいですね~。
あんなサラっとやってるのに、全然サラっとじゃないあの感じ。あ~もう!悔しい!でもめちゃめちゃ気持ち良い!w
このアルバムは、ベースもさることながら、全ての楽器、そしてボーカルの人に聴いてもらいたい一枚ですね。ジャンル関係なく。ぜひぜひヘビーローテーションで。