トルコラリーで、シトロエンの2ndドライバーがフランソワ・デュバルに代わり、カルロス・サインツになるらしい。
熱い。
長年のWRCファンにとっては限りなく熱いニュースだ。
この1戦限りとはいえ、サインツの走りがまた見れるのだ。
しかし、シトロエンももっともらしい選択をしたなぁ。堅実というか。
ところで、デュバルをはじめ、アトキンソンら若手には辛いラリーが続いている。
最近のWRCの戦いは特にタイトで、ひとたびワークス入りをすれば即結果が求められる。
スバルのアトキンソンは初シーズンということもあり、プレッシャーはそれほどかけられてないらしいが…
レッキが2回に限られ、しかも市販車でしかできないうえに、電子制御デバイスが洗練された現代のラリーカーは、ドリフトをするほどタイムロスしてしまう。ほとんどグリップ走行でしかタイムが出ないのだ。一言でグリップ走行でタイムを出すといってもそれは生半可なことではない。
ドリフト走行というのは、一瞬の危険回避も出来る。そのわずかの間にコーナーの先見も出来る。
対して、グリップ走行はその余地がほとんどないといっていい。やはりペースノートが充実すればするほどコース上でグリップを得やすいのだが、そうなるまでは少し時間がかかる。
ワークスチームももう少しゆとりをもってみてあげればいいのにねぇ。
特に、プジョーとかシトロエンのフランス勢は結果を求めすぎじゃないかなぁ。
昨年もプジョーに入ったロイクスが段々とチームから追いやられていくのがちょっと切なかったなぁ。
そういえば、来年からトリプル・アクティブ・デフを始めとした電子制御がいくつか廃止される。
かつてのあの激しい走りが戻ってくればいいなぁ。


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t_tanaka

音楽家 / 編曲家 / Twitchストリーマー / フライトシマー。2001年よりプロの演奏家として関西を中心に活動。2008年より関東に本拠を移し、インターネットを使ったリモートでの音楽制作チームを結成し、以降は編曲家とチームマネジメントに特化した活動を続ける。

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