まずは昨日起きた地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
SEOを避けるために地域名は伏せておきます。そして、震災関連の情報により快く思われない方は当記事を閉じてください。無理しないでください。
===
今回のケースに限らず、こういった大規模な災害の際にネット関係で役立ちそうなポータル記事が日本語版Engadgetにありましたので貼っておきます。
また、安否確認に特化した記事もアップされましたので、いざという時にはお役に立てば幸いです。
===
2016年4月17日現在、東京都が発行する「東京防災」Kindle版をはじめ電子書籍版が無料配信されています。タイトルに東京とありますが、これは日本全国での災害時に有益なことがたくさん書いてあります。この機会に各デバイスへのダウンロードをしておかれてはいかがでしょうか。
Kindleで無料ダウンロードできます→東京防災 東京都 https://t.co/ysnp2kPlMn
— うちゃか (@sayakaiurani) April 16, 2016
===
以下、当記事では、非常時における個人間の連絡手段について記述します。筆者も東日本大震災で体験したことですので、お役に立てば幸いです。
現地のインフラが生きている場所では、携帯電話会社各社の無料Wi-Fiが開放され、ネットが通じている場合があります。遠方より被災地周辺の方へ安否確認をする際は、電話回線ではなく出来るだけネットを使った連絡手段を使うよう心がけましょう。目安として、震度4以下の地域はインフラが生きていることが多いです。具体的な例は以下のものがあります。
・LINE
・Facebookメッセージ
・Skype
・メール(キャリアメール-docomo.ne.jp等-は遅延が予想されますのでGmail等)
・Googleハングアウト
逆に、避けた方がいい連絡手段の具体例としては以下の2つとなります。
・電話(携帯・固定ともに)
・電話番号を使うショートメッセージサービス(SMS,Cメール)
特に時間が経つごとに電話の重要性は増します。無事を確認し合った後はできるだけLINEやSkype等、一つ前の項の手段を使うよう心がけましょう。
いずれのネット経由の連絡手段でも、被害が大きい場所では誰もが家族・友人等と連絡を取りたいと思っています。音声通話では短時間で、文字でも簡略にやり取りをしましょう。バッテリー節約も大切ですので、数度連絡が取り合えれば不必要な操作はせず、できるだけ充電を70%以上に保つようにしましょう。避難所等の他の方との共有スペースでは、お互いに譲り合いながら落ち着いて使用するよう心がけてください。
===
冒頭でも述べましたが、筆者も東日本大震災にて数日間電話が通じにくかった経験があります。東京の外れの地域ですらです。当時、関西に住む両親と関東に住む筆者ですぐに繋がった手段はSkypeでした。災害はどこにいても起こりうるので、連絡手段は複数持っておいて良かったと痛感しましたし、比較的高齢の両親も災害の時は特に役に立つと言ってました。
現在はLINEが連絡手段の主流となっていますし、大きな障害もなく運用されています。しかし、何らかの場合にLINEが使えなくなるということもあります。特に親子、兄弟との連絡手段は普段から複数持っておいてアカウントを知らせ合う、使い方を確認しておくのが吉かと思われます。
いずれにせよ、こういう事態が起こったからではなく、非常時にはどう行動するか、どう連絡しあうかを日々頭の片隅に置いておくことを心がけたいですね。
t_tanaka
音楽家 / 編曲家 / Twitchストリーマー / フライトシマー。2001年よりプロの演奏家として関西を中心に活動。2008年より関東に本拠を移し、インターネットを使ったリモートでの音楽制作チームを結成し、以降は編曲家とチームマネジメントに特化した活動を続ける。







[…] 前記事より続く災害時のことです。震災関連の情報により快く思われない方は当記事を閉じてください。無理しないでください。 こういった記事は、今回の震災だけでなく、過去の震災被災者にとってはとても辛いものです。そして、被災地に親類や知人がいらっしゃる場合も気が気ではないでしょう。ネットだけでなく、テレビ、ラジオなどから流れる絶え間ない震災関連の情報。 はっきり言います。しんどくなったら情報を遮断しましょう。無理して知る必要はないですし、知らないことを気に病む必要は全くありません。まずテレビ、ラジオ、携帯を消して少し休みましょう。目を閉じて深呼吸をしましょう。可能であれば横になりましょう。 それは全然ダメじゃないです。むしろそうすべきだと筆者は思います。心労が思わぬ病気を引き起こすこともありますから。とにかく力を抜いて楽にしてください。 あなたがそこにいることがとても尊いことなんです。 […]