今月最後の日記は、少し長くて、少し毒吐いてます(苦笑)。


さて、この二つの定義って永遠に消えることが無いくらい、色んなところで聞く。
もちろん、人によって良いものは違うし、時代によって売れる音楽や良い音楽の考え方も違ってくる。
現在の2004年はどういった時代にあるんだろうか?
僕の考え。
もう音楽バブルの時代は終わったに等しい。
そしてここ10年ほど、ヒットチャートに良い音楽が回った確率はきわめて低い。
規模を持つメディア、各機関がモノをいわす時代であると感じている。
街に大きなポスターを貼ったり、オーロラビジョンに映し出されたら、ある程度の数字は確保できる。
ただ、それが「良い」のかは各々が考えなくてはならないのかもしれない。
あえてこの話題はここまでにしておいて、と。
話は変わって、ミュージシャンをやっていてメジャーデビューを目指す人々がいる。
ただ、メジャーデビューをして、良い音楽を作ろう、という目標を持つ人は多くはないように感じる。
「売れたい」楽曲を作りたいだけなんだって。
そういう人ばかりではないことを信じているが、売れたがる人は多い。
ただ、
売れたいからって売れるような曲を作っても意味が無い。
良い音楽をしなきゃ。良い音を奏でなきゃ。
そうすれば自然と追い風になるって。
今の状況が厳しいのには、何かしら理由がある。
では、良い音楽をするために僕が心がけていることはというと、
己を知り、己を磨き、外を知ること。
その辺のバンドさん、ライブやっていつもお客数人って悲しくない?己を知りなさい。
深くまで知って、ちゃんと己と向き合うことが必要です。
僕もまだまだ必要です。
すぐには出来ない。でもいつか出来るようになる。
すぐに出来るような音なんて、きっとすぐ人の心から消えてしまう。
今日の日記はいつに無く長いな…
話はまた変わって、先日、あるオファーを受けた。
ただ、僕はそのオファーだけは蹴ります。


アバター
t_tanaka

音楽家 / 編曲家 / Twitchストリーマー / フライトシマー。2001年よりプロの演奏家として関西を中心に活動。2008年より関東に本拠を移し、インターネットを使ったリモートでの音楽制作チームを結成し、以降は編曲家とチームマネジメントに特化した活動を続ける。

Author posts
月別アーカイブ
ポストカテゴリー

Privacy Preference Center