どうもエアコンの調子が悪いので、ほぼ切ってる。
僕がやっているレッスンで、共通して言っていることがある。
それは、音を出していない時が一番大事だということ。
常々思っていることがある。
音楽に限らず、小細工無しに一流と呼ばれている人々に共通していること。
それは、「間」のとり方がうまいということ。
スポーツ選手でも、料理家でも、はなし家でも、
いろーーんなカテゴリーの一流の人に共通している。
WBCで改めて注目を集めたイチロー選手にしても、
打つ・守る技術の中には彼の「間」の巧さがある。
素人目からなので、詳しくは分からないが、
よく目に付くイチロー選手のバッティング時を見ても、
他の選手と違う何かがある。
打つ瞬間もさることながら、そこに至るまでの「間」。
それはもうベンチから出てくるところから始まっている。
そう、バッティングはバッターボックスに入るはるか前から始まっているのだ。
はなし家の人でも、特別面白い事を言わずに人を笑わすことが出来る人がいる。
それもやはり話している時よりも、喋りが止まった時の「間」。
これもやはり素人目から見たら「うまいな~、面白いな~」と思うだけなんだけど、
その道の人は、同業者同士でミリ単位でその「間」の研究に勤しんでいるに違いない。
お芝居の世界もやっぱりそうだなぁ。
音楽もやっぱり同じなわけで。
音や声を出している時っていうのは、言い方は悪いが、ごまかしが効く。
しかしいざ音を切る時というのが、本当にその人の実力が分かる時なんだ。
音を切るタイミング、そしてまた音を出すタイミングが巧い人は、
何の変哲もない「ドレミ」でも「はは~~~、ありがたや~~~」となるんだ。
僕が楽器の練習をする時は、もちろん速いテンポの曲もやったりするけど、
その後には必ず、絶対音数が出来るだけ少ないバラードをやるようにしている。
出来るだけテンポのおっそ~~~~いやつ。
そう。こうなると下手なごまかしが効かないので、すごくいい。
「音を出してない時が大事」と言っても、
正直すぐには分からないと思う。それでいいと思う。
僕もこのことに気付いたのは、2年くらい前だから。
その事例を聴いてみて、また、プレイして初めて気付いたから。
段階を踏んで理解してくれれば、と思う。
理解し始めることが出来た時、
すげ~~~~~~世界が広がるよ。
これは確かなこと。
(追記)
“You Taught Me How To Speak In Love” by Marlena Shaw
この曲がこんなムズかったとは・・・
何十回も聴いて弾いたからもうダイジョウブ!とか油断してた・・・
うはは~~。また課題が出来た。ワクワクするなぁ。
本日の収穫。大漁大漁。
t_tanaka
音楽家 / 編曲家 / Twitchストリーマー / フライトシマー。2001年よりプロの演奏家として関西を中心に活動。2008年より関東に本拠を移し、インターネットを使ったリモートでの音楽制作チームを結成し、以降は編曲家とチームマネジメントに特化した活動を続ける。








お久しぶりですー!
feelのワンマンライブでの素敵な演奏と
笑顔を存分に楽しませていただきました!
お話できなかったのが残念でした。
okina!さん、ご無沙汰しております~。
fmwワンマン、お楽しみいただいたようで、良かったです~^^
あの空間にfmwはやっぱり映えますね。
僕もお話できなかったのは残念でしたが、また今度どこかで!!ぜひお話できたら、と存じております。