Facebookより自分への戒めも含めて。
映像資料としてそこそこ著名な方と某クルー、2つのライヴを拝見。共通してあれ?と感じたのが殆どの曲を同じ解釈で演奏していること。危険すぎるよ。そうするとどれも同じ曲に聴こえてしまうんだ。そして音から見える景色がモノクロ。単に16、8、ハネるで済ませてるんだろうな。セミプロに非常に多いパターンだけど、思いもよらぬ著名な方もそうだったので唖然。
自分が基盤とする畑は狭くてもいいけど、それを踏まえたうえであらゆる音楽を自分で解釈して演奏に反映しないとホントに音が退屈になる。
ただ演れればいいんならそれでいいけど、上を目指すんならうわっつらだけで音楽を操作すると結局同じになっちゃうよ。せっかく歌詞もコードも違うんだから色んな音楽の根っこの根っこからエキスを抽出しようよ。それで初めて音に色がつく。
t_tanaka
音楽家 / 編曲家 / Twitchストリーマー / フライトシマー。2001年よりプロの演奏家として関西を中心に活動。2008年より関東に本拠を移し、インターネットを使ったリモートでの音楽制作チームを結成し、以降は編曲家とチームマネジメントに特化した活動を続ける。






