さて、突然ですが、
今日は”Go-Go”について取り上げてみようと思います。
まんず。
何だと思います?”Go-Go”。
実は音楽のジャンルの名前なのです。
あんまり知らんでしょ?知ってる?知ってたら結構スゴイ。
これねぇ、最近の僕のツボなんです。
これはね、ワシントンDCでしか演られてない、ダンスビートなんです。
勿論黒人!Black!
なんでDCでしか演られてないかって言うのは、まあ、かくかくしかじか…(逃
…いろいろな歴史があったわけですネ。(強引
言うなれば、ヒップホップの源流となった音楽の一つですね。
僕がよくお世話になっている方のスタジオに遊びに行った時、
Go-Go界のゴッド・ファーザー、Chuck BrownのDVDを見せてもらって、
問答無用ノックアウトされました。
「何じゃ!このヘビィなビィトは!!」
10分後。
体全体でビートを感じております。ってか踊ってますね。ハッハ~。
帰ってきてAmazon.co.jpで即注文。
どんなのかっていうのを簡単に言いますと、
BPMは70~90くらいのゆったりしたテンポで、ハネたリズム。3連シャッフルですね。
で、そのリズムでノンストップでライブが進んでいくのです。
曲の中には、アーティストのオリジナル曲は勿論、ジャズのスタンダードや、たまにロックの定番曲なんかを
ド迫力で、重い!しかし心地良いGo-Goビートに乗っけて演奏するのです。
そして至る所でコール&レスポンス!(これもGo-Goの醍醐味)
ほ~ら、体中のアドレナリンがうずいてうずいてうずきまっくてるぅ。
ん~!Everything’s gonna be alright!Yes!!
あ、そうそう。これ、ライブミュージックなんです。
現地DCでCDを探しても、殆どスタジオ版は見つからないみたいです。
売られているのはなんと、PA卓から直接落としたテープ(!)だそうです。
DCっ子は(とりわけ黒人は)それを聴いてビートをビンビン感じてるわけですねぇ。
く~!うらやましい!
興味を持たれた方は、検索してみてくださいな。
多分、好きな人はとことん好きになると思います。
“It don’t mean a thing , if you ain’t got GO-GO swing”(Go-Goにノらなきゃ意味がないぜ!)
“It don’t mean a thing” by Chuck Brown and Soul Searchers


アバター
t_tanaka

音楽家 / 編曲家 / Twitchストリーマー / フライトシマー。2001年よりプロの演奏家として関西を中心に活動。2008年より関東に本拠を移し、インターネットを使ったリモートでの音楽制作チームを結成し、以降は編曲家とチームマネジメントに特化した活動を続ける。

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