livedoor関連。
現在、「時間外取引」についての規制について議論がなされようとしている。
またまた素人考えで申し訳ないが、ちょいと意見したい。
じゃあ、何故、今の今まで規制しようとしなかったの?と言いたい。
何らかの法律・規律がある場合、その規律の解釈の仕方を変えて、
なおかつ法律・規律の範囲をはみ出さないやり方でやるということを、お偉いさん方は想定できなかったのだろうか。
堀江社長のやり方は、ある意味、世界的なスタンダードなのだ。
あらゆる先進国で業績を伸ばす企業は、殆どこういった法律の微妙な点を突いているように思う。
逆に言えば、日本の企業が、どれだけ現代の状況に乗り切れずにいるかを露呈した形になったから、
これだけお偉いさん方が騒いでるんじゃないだろうか、とも思えてしまう。
堀江社長に批判的な意見は多い。
僕も全てが全て良いとは言い切れないと思う(僕自身が法律も経済も分かってないし)。
日本でこういった方法でやろうとすると、やり方を日本流に変えることも必要かもしれなかった。
しかし、このあたりで日本の企業に何らかの形で喝を入れなければ、
危機的な状況になることは目に見えている。
何故、日本のお偉いさん方は、昔ながらの方法にこだわるのか、
今のままの方法で活性化など期待できないのにやろうとするのか、
僕には理解できないところが多い。
結果、現代のメディアの殆どは、本当の「面白さ」などなくなっている。
そしてメディアを発信する者も、自覚を持たずに無責任な情報を
どんどん流し続けているのだ。
そして、様々な端末(テレビとインターネット、携帯など)同士の提携もなかなか進まないのは、
恐らく技術者や、提供者の責任だけではない。
むしろ技術だけを見れば、日本は世界に誇れる施設や技術を保有している。
しかし、お偉いさん方の重い腰と固い頭が、それらを活用しきれていないのではないだろうか。
憲法9条や増税議論を推し進める前に、やるべきことがたくさんあるのに。
どんな方法でやるにしろ、メディアの形やあり方は、もっともっと変わるべきだ。
t_tanaka
音楽家 / 編曲家 / Twitchストリーマー / フライトシマー。2001年よりプロの演奏家として関西を中心に活動。2008年より関東に本拠を移し、インターネットを使ったリモートでの音楽制作チームを結成し、以降は編曲家とチームマネジメントに特化した活動を続ける。







