来月のRECセッションのスケッチが届いた。

ありがたいことに、東京、関西を主軸に、様々なところからRECの依頼をいただく。
それぞれの現場で役割は様々。
プレイヤー、ディレクター、アドバイザーなどなど。

どの立場でも大事なのが、トラブルに対していかに柔軟に対処するかってこと。

先月と今月、違う現場で同じ類のトラブルが起こった。
ご存じの方もいらっしゃると思うが、
最近のREC環境では、ほぼ全ての操作・管理をコンピュータで行う。
それ関連のトラブルは、まあ、出ない方が珍しいくらい、大体の現場で出る。

この類のトラブルで一番危険なのが、思いこみ。

大元の機材の扱いを分かってないスタッフも結構いる。
楽器でいうところの弦の張り方とか、チューニングの仕方。

物理的に可能な操作を、ハードウェアやソフトウェアのマニュアルも見ずに判断してしまうこともまあ多い。

これは危険やなー。
楽器のプレイでもやっぱり思いこみってのが一番危険やからなー。

やっぱり防衛手段としても、
大体の機材やソフトの操作の仕方くらいは分かっておいた方がいいな、と感じた1ヶ月でした。

久々のマニアックな話題。


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t_tanaka

音楽家 / 編曲家 / Twitchストリーマー / フライトシマー。2001年よりプロの演奏家として関西を中心に活動。2008年より関東に本拠を移し、インターネットを使ったリモートでの音楽制作チームを結成し、以降は編曲家とチームマネジメントに特化した活動を続ける。

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