これから東京公演に行く人はネタバレ日記になるんでご注意を。
Mary J.Blige、Fergie、Carole Kingを観に、大阪城ホールまでひとっ走りしてきました。
3人とも最高。
前日の情報では、キャロキンが最初だと聞いてて、ほ~どうなるんやろ、と思ってたけど、
今日はMary J.Bligeから。
圧倒。ホンマもんのプロっちゅーのはこういうもんでっせ、というのをまざまざと見せ付けられたショーでした。
バンドもめっちゃタイトで重い(ココがポイント)。
決してヤらしい重さじゃないけど、一発一発がいちいち重く、ウネウネグルーヴしてました。
盛り上がるごとにどんどんタイト&ヘビーになって、お~~なるほど、と、目から鱗でまくりでした。
これ、ビルボードとかで見たらもっとすごいんやろな~って思った。
メアリーは最初っから飛ばす飛ばす。ガンガン観客あおるし、聴かせる曲では溢れんばかりの声量とフェイク&アドリブ。
次にFergie。
この人も編成は違うけどバンド。こちらもタイトでした。
ファーギーは、いわゆるアメリカンアイドルの魅せ方。
ということで、めちゃめちゃかわいかったです(笑)
ステージングとダンスがすごかったなぁ。
ダンサーもいかついのん揃えやがって。
エンターテイメントっちゅーのはこういうもんでっせ、ってなステージでした。
腹筋はすごかったけど、やっぱりかわいかった(笑)
トリはCarole King。
前の二人がショーだったのに対し、こちらはライヴ。
この人はギター&ベースのおっちゃんともう一人ギターというアコースティック編成。
あのピアノの音で、あの声で、数々の殊曲を歌い上げる。
そら無条件に泣くわ。
キャロルさんはオチャメで、いっぱいMCで笑いをとってました。
MCも1曲か2曲ごとにたっぷりしてた。
何気~にピアノを鳴らしながら「ただ弾いてるだけだから気にしないでね」だって。
ふと一息ついて、”You’ve Got A Friend”。
また泣いた。せこいわ~。ええわ~。
この人、声ぜんぜん変わらないね。James Taylorも変わらんけど。
で、最後の曲が終わったあと、キャロルが「友達呼んで来るからちょっと待っててね」だって。
お~あの曲やってないからもしかして。メアリーもカバーしてるし、これは一緒に…
予想的中。
“Dancing In The Street”と”Natural Woman”を3人で。
も~~大満足でした。
いいものいっぱいもらいました。
個人的に生で見たかったメアリーとファーギーのバンドも見れたし、
ダンサーも見れたのは大きかったな~。
どのタイミングでビートをとってるのかもはっきり分かったし。
んで、メアリーは専属PA連れてきてた。
これまた黒人のいかついおっちゃん。
ミキサー卓も独立してたな。
メアリーのステージの間にチラっと見ると、めっさノリノリでフェーダー動かしてた(笑)
最高(笑)。
それだけに、音のバランスはメアリーが良かった。
メアリーがこれでもかってくらい歌い上げてる時も、
リミットに振れるか振れないかくらいでしかも聞きやすいレベルで調整してた。おお~。
ファーギーとキャロルキングもバランス悪くはなかったけどね。
でも3人のセッションの時に若干ドギマギ感があったのが残念。
ま~しゃーないけどね。
でも、全体を通してすごくいいショーでした。
キャロキンを生で見れたのはホンマによかったな~。
t_tanaka
音楽家 / 編曲家 / Twitchストリーマー / フライトシマー。2001年よりプロの演奏家として関西を中心に活動。2008年より関東に本拠を移し、インターネットを使ったリモートでの音楽制作チームを結成し、以降は編曲家とチームマネジメントに特化した活動を続ける。







