最近、このブログの留学関連の記事の見直しおよび修正をしています。

筆者が住んでいた2012年は、もう一昔前になりますので、最近はどうなっているんだろう、と現在更新をされている様々なYoutubeチャンネルを拝見しています。

留学そのもの、語学そのものとも結びつくことなんですが、2010年あたりから海外では自分の経験を話す型式のYoutuberが一般的になってきたんですね。そのあたりの時期に有名になっていった方っていうのは、とにかくポジティブな点を挙げてそれを伸ばそうとする意図で動画を作ってらっしゃることが多いです。こういった動画は見ていて気持ちがいいです。清々しい気持ちになるといいますか。よし、やろう!と背中を押される感じですね。

geralt / Pixabay

2010年代初頭に活動し始めたYoutuberの方は、しばらくはそういった作り方が主流でしたし、日本語コンテンツで2018年現在主流なのもこの方法ですね。

さて、時は経って2018年。今、まさに海外生活を送ってらっしゃる方のVlogというのは、ポジティブな点はもちろんなんですが、ネガティブな点…光と影の影の部分…をきっちり述べてらっしゃる方が多いです。それだけでなく、なぜそういった影の部分が出てくるかということも動画の中で仰っているので、人によってはそれで留学への憧れが薄れて、我に返る方もいらっしゃるかも知れません。

でもね。

僕はそういうネガな部分も見てなんぼだと思うんです。海外生活全てがポジティブな点なわけがありません。すべての物事にオモテとウラがあるように、それは留学や海外生活でも同じ。人によって何がオモテで何がウラかというのは変わりますが。

最近の動画チャンネルで、きっちりオモテとウラを仰る方が増えてきたのはとても歓迎しています。それで仮に留学や海外生活が不安になってしまったのなら、行かないほうがいい。実際に筆者もネガな点は経験したり、見聞きしました。それらを体験したり見聞きしても、やっぱり楽しかったんです。「そうか、海外で住むってことはこういう割り切り方も必要だな」とも思えるようになって。

なので、これからもオモテとウラを表現してくださる動画クリエイターの方が今よりもっと出てきてくださるといいなぁ。

johnhain / Pixabay

田中哲也(Tetsuya Tanaka)です。レコーディングディレクター、作編曲家、トラックメーカーのかたわら、レースシミュレーターのWeb管理、英語関係や旅行関連のお仕事もやっています。滋賀出身横浜在住。WindowsとStudioOne使い / Spotifyでアルバム配信中です。僕のセレクトしたプレイリストも随時更新中してます。 => Tetsuya Tanaka on Spotify