ある時期、人としてやってはいけないことを平気な顔をしてやってた輩。

もはや人ではない輩を見て、なるほど、こういうのとは距離をとったほうがいいんだな、と実感した。

あれから時間は経って、正解だったと実感する出来事があった。

因果報応。

やられる方が悪いなんてことは絶対にない。