気胸で入院記事一覧
入院初日
入院2日目
入院3日目

目覚めは良い。
スムーズに行けば、今日、退院である。
もう心はウキウキなのである。でも、まあ、ゆっくり治したいっていうのもあるけど。
ちょっと複雑…。


今朝の体温は37度。前日の熱はひいたが、すこし微熱が。
でもそのうち下がるやろ~とか思いながら、洗面所へ。
そう言えば、洗面所を使うのは病院へ来て以来初めてだ。
2日ぶりの歯磨き&洗顔。
かがむと痛いが、すがすがしい気分だ。
のんびりと病室へ戻ると、朝食の時間。
同室の人に、「今日退院やったらええなぁ」と励まされる。嬉しいです。
朝の検温と諸々のチェックの時間。
体温と体の状態を伝える。まだ痛みがひどいので痛み止めを頼む。
もう頭の中は退院のことで一杯。
そわそわしながらも雑誌を読んで気持ちを紛らす。
同室の人と雑談していると、主治医の先生がやってきた。
体調の事を伝え、色々と話していると、あっさりと退院OKが出た。
あらら。
今日退院しても良いし、明日退院しても良い、と言うことだった。
まだ少し熱もあるみたいだけど、その辺は本人の判断に任せるということだ。
まあ、ご両親とも話して検討してみて~と言って病室を出て行った。
えーもちろん退院します!決意は固いです。
気合いで熱も下げてやります。
てなわけで、うちの親に「迎えに来て~」と電話。
昼から迎えにきてくれるらしい。
もうウキウキです。
同室の方も「良かったやん!」って言って頂いて。
入院の時に、ラリー雑誌を持っていったので、それをみながら、
「ラリーカー乗ってみたいよなぁ」とかラリー&車話に花を咲かせつつ、退院のそのときが待ち遠しいったら。
看護婦さんが病室に来られたので、今日退院したい、と伝える。
昼食後に、抗生物質の点滴があるので、それが終わり次第、退院出来ると言うことだった。
あと、退院時にもらう薬の説明も受け、痛み止めも付けてもらう事にした。
昼食も終わり、退院準備を始める。
痛みもあるし、やはり体力が少し落ちているのか、少しずつしか進まないが、
無理しない程度に、動いて荷物をまとめる。
ちょっと落ち着いたところで、抗生物質の点滴。そして点滴中に母親が来てくれた。
母親に荷物まとめを頼んで、少し休む。
点滴も終わり、看護婦さんから薬をはじめ、色々書類を受け取る。
何しろ、僕が入院した日の数日前から色んな患者さんの入院ラッシュが続いているらしく、
かなり慌しい。
現に、僕が手術後、観察室にいるときも、緊急手術の方が手術を終えられて入ってきてたし。
農業が盛んな地域なので、大体の収集がついて、体を壊される年配の方が多いらしい。
そんなこんなで、着替えも済み、看護婦の皆さんにも挨拶しようと思ったら、
ナースステーションに数人しかいらっしゃらない!この日も緊急入院の患者さんがいるらしい。
大変だなぁ、と思いながら、挨拶をして病院を出る。
数日ぶりの外の空気。
母親の車で懐かしの(ちょっと大げさか)実家へ。
こうして僕の4日間の入院生活は幕を下ろしました。

Tetsuya Tanaka と申します。記事を気に入って頂けた方は、上にあるハートボタンを押して頂けると嬉しいです。プロフィール:レコーディングディレクター、作編曲家、トラックメーカーのかたわら、レースシミュレーター・フライトシミュレーターのWeb管理、日英翻訳、ドローン操縦士をやっています。滋賀出身横浜在住。WindowsとStudioOne使い / Spotifyでアルバム配信中です。僕のセレクトしたプレイリストも随時更新中してます。 => Tetsuya Tanaka on Spotify