昨日は大阪城ホールに行ってきました。
彼らの来日公演を見に。

The Whoの単独来日公演。
特に最近の僕のプレイを知ってる方にとっては意外に思われるかも知れないですが、
大学に入った当初は、こういったモッズ系をコピー、カバーしたりしてたんです。
まともに聴いたのはそれ以来だったんですけど。

今回、どうして行けることになったかというと、
二日前に高校時代の担任の先生からお誘いを受けてのことでした。
この先生がこれまた超がつくほどの音楽好き。
あらゆる方面の音楽に詳しいのです。
でも本人は国語教師。そして童顔(関係ないか)。
どう足掻いても俺より一回り上に見えない。

高校を卒業してからも、
当時の仲間&先生とで飲みに行ったりする機会もちょくちょくあって
そのたびに熱く洋楽トークを交わしたりするんです。

で、一緒に行く予定だった方が、どうしても外せない用事ができたらしく、
急遽僕にお誘いの電話がかかってきました。
先生に会うのも1年ぶりくらいだったし、
最近のThe Whoもコンスタントにツアーしてるし、
大ハズレってことはないだろうってことで
即決で行くことに。いやはや、誘っていただき光栄です。

前置きが長くなりましたが、ライヴの感想。

9割がヒット曲のオンパレードでした。
そのおかげか、日本公演にしては観客の反応も良い感じ。
直前にアメリカツアーしてた彼らだけあって、バンド全体のコンディションも良かったかな。
ただ、機材トラブルが続発してたらしく、
中盤あたりでロジャーが「PAトラブルが起こってる。ちょっと時間をくれないか。」
と言って少しの間ライヴ中断。慌ただしく音響スタッフがシューティングしてました。
ピートに至っては最初の曲の途中からギター交換してたもんなぁ。
でも、レアな光景を見れてこれもまた貴重な体験。

そんな間も、ピートはイングリッシュ・ジョークとトークで楽しませてくれました。
つかピートお茶目すぎ。
最初の挨拶:「ハロー、ヨコハマ~~!!!!」
いやいやいや。
「Oh,yes,it’s great to be here in トーキョーーー!!!」
いやいやいやいやいや(笑)
「Ok,it is very great to be here in オオサカーーーー!!!」
キャーーーーー!

分かってらっしゃる(笑)

大ヒット曲”Who Are You”ではこの日一番の盛り上がりを見せた観客席。
それに呼応してくれるピート&ロジャー。
めっちゃジャンプしてました。御年63歳。
全然まだまだ行けるやん、とか思ってたら、曲が終了すると結構疲れてはった(笑)
「ちょっとやりすぎた。年相応のジャンプじゃなかったな(笑)」
さすがお茶目ピート。

個人的には、ピノ・パラディーノも見れたし◎。
ジョンとは対照的に、徹底的にシュアでシンプルなプレイだけど、
要所要所はちゃんと締めるというのが、ピノさんらしくて良かったです。

そんなこんなで、「今の」The Whoが見れて良いライヴでした。

ライヴ終わりにも先生と色々話してると、俺の声が枯れてることに気付く。

( ゚д゚)ハッ!

半分以上歌ってたからだ(笑)

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Tetsuya Tanaka と申します。記事を気に入って頂けた方は、上にあるハートボタンを押して頂けると嬉しいです。プロフィール:レコーディングディレクター、作編曲家、トラックメーカーのかたわら、レースシミュレーター・フライトシミュレーターのWeb管理、日英翻訳、ドローン操縦士をやっています。滋賀出身千葉在住。WindowsとStudioOne使い / Spotifyでアルバム配信中です。僕のセレクトしたプレイリストも随時更新中してます。 => Tetsuya Tanaka on Spotify