※当記事はStudio One 3.0発売当初のものです。

少し前にStudio One 3(以下SO3)デモ版を触ってみての記事を書きましたが、思いのほか好感触だったのでProfessional版を購入しました!これ、やっぱりいいです。
で、せっかくだしということで、Studio One 3の付属音源と付属FXのみを使って2曲ほどデモ曲を作ってみました。ディスコ!ってやつとニュー・ジャック・スウィング!ってやつです。


“Piece-A-Cake!”
ザ・ディスコ!踊っちゃって!
例外的に、この曲のギターフレーズはSO3ライブラリのものではなく、自分で弾いたものです。


“The Day”
ニュー・ジャック・スウィングが好きすぎて王道バラードを作りました。
この曲は本当に内部完結ですね。

1コーラスのみかつエフェクトも最小限ってことで、2曲ともそこまで時間はかかってません。もちろんマスターエフェクトもSO3内のもの。やっぱり音いいです。

レビュー記事にも書きましたが、SO3は本当に直感的に音を配置していけるんですよね。他のDAWだと、頭で一度大まかな完成図を描いてから各楽器を配置していく感じなのですが、SO3は「とりあえず置いちゃお」と置いてみてアイディアが広がっていく感じです。よく考えられたUIと軽快な動作がそうさせるのかも知れません。

ちなみに、この2曲を作るにあたってちょっとした小話が。
実は僕の所属する制作チームの面々もSO3になってからすごく使えるよ!といって乗り換える人が続出してまして、みんなでSO3内部音源縛りで得意なトラックを作りあってたんですね。最初は遊びでやってたんですが、内部音源でありながらお聞きの通り音が太いものが多いので、ある国の番組の数作品に本採用になったものも4割ほどありましてw
で、この2曲のドラムトラック、実は本採用になったものなんですね。それに曲をつけて自分の作品としてもSoundcloudにアップしたという経緯なんです。

【2015-07-27追記】
もう1曲作ってみました。


“Way 2 Home”
数年前に出したアルバム“home”のタイトル曲をセルフマッシュアップしてみました。この曲は内蔵VSTiのMai Taiで音色をゼロから作ったものもあります。
“home”の中にはなかった曲調ですが、実は昔から4つ打ち好きなんです。これも”The Day”と同じくStudio One 3内で完結しています。

何はともあれ、ここ最近自分名義の作品は出していませんでしたが、楽しんで踊って頂けると幸いです。

Tetsuya Tanaka(田中哲也)

当サイトに関するアンケート実施中です(ここをタップ or クリック)。5分ほどで終わりますので、どうぞ宜しくお願いします / 田中哲也(Tetsuya Tanaka)です。レコーディングディレクター、作編曲家、トラックメーカーのかたわら、レースシミュレーターのWeb管理、英語関係や旅行関連のお仕事もやっています。滋賀出身横浜在住。WindowsとStudioOne使い。